Update2008/11/22
イタリアW杯特別付録
イタリア・ワールドカップ参加国の代表には多様性があることを考えれば、細かい分析をせずして対戦国との間に私たちがどんなアドバンテージがあるかを特定するのは難しい。
チームに何かしっかりとしたカード(武器)があるかどうかが、試合を最も左右し、結果をもたらすことになるだろう。
私たちの選手、そして代表の特徴としては、まずプレーをする多くの選手が予測不可能な個人技を持っていることだろう。それは相手に対してのアドバンテージと考えることができる。予選や親善試合を振り返れば、一対一のプレーでそのことが証明されていた。
ストイコヴィッチ、スシッチ、サヴィチェヴィッチ、また他の選手らは難しい状況にあっても、一人でたやすく試合を解決していた。ワールドカップ本大会でもそれが私たちにとって試合を決めるアドバンテージとなるはずだ。短い時間で全てを解決するような能力がある選手が何人もいることは望ましいクオリティだ。
とりわけ本大会のような日程でプレーするならば、チームの一人の選手だけに全てを背負わす必要がないからね。

